日本抗加齢学会・日本疫学会ジョイントシンポジウム
「抗加齢医学に疫学がどう貢献するか」
第15回日本抗加齢医学会総会 にて、日本疫学会とのジョイントシンポジウムが開催されました。
当日は68人にご参加いただきました。沢山の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
【座 長】磯 博康(大阪大学)
二宮 利治(九州大学)
日時 | 2015年5月29日(金)14:30 - 16:00 |
場所 | 福岡国際会議場 〒812-0032 福岡市博多区石城町2-1 |
1. | 藤野 善久(産業医科大学公衆衛生学教室) 「高齢者労働と健康、プレゼンティーズム」 |
2. | 飯島 勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構) 「より早期からの包括的虚弱予防・サルコペニア予防戦略:~『栄養・運動・社会参加』の三位一体複合型アプローチの重要性~」 |
3. | 二宮 利治(九州大学大学院医学研究院附属総合コホートセンター) 「地域住民における認知症の疫学研究:久山町研究」 |
4. | 浦野 友彦(東京大学医学部付属病院老年病科) 「分子疫学研究による抗加齢関連遺伝子の探索と同定」 |