日本抗加齢学会・日本疫学会ジョイントシンポジウム
「抗加齢医学のエビデンス構築を目指した疫学のアプローチ」
第18回日本抗加齢医学会総会 にて、日本疫学会とのジョイントシンポジウムが開催します。
【座 長】飯島 勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構)
磯 博康(大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学教室)
日時 | 2018年5月27日(日)9:00 - 10:30 |
場所 | 大阪国際会議場 |
1. | 「そのデータ本当に必要ですか?誰が入力しますか?どのような観点から解析しますか?」 飯室 聡(帝京大学臨床研究センター) |
2. | 「高齢者における骨代謝の変化が他臓器に影響を及ぼす疫学データの解析」 浦野 友彦(国際医療福祉大学医学部老年病学講座) |
3. | 「系統的健康・栄養教育プログラムによる中高年女性のヘルスケア」 寺内 公一(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科女性健康医学講座) |
4. | 「抗加齢社会医学の可能性-日本老年学的評価研究(JAGES)の0次予防のエビデンス」 近藤 克則(千葉大学予防医学センター社会予防医学研究部門, 国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター老年学評価研究部) |